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【ドローン規制】新たな秘策は鷹!?

      2016/04/29

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最小限のコストで空撮ができるドローンは普及が加速しており、業務用ドローンの市場規模は2015年は約30億円市場ですが、2020年には約200億円、2025年には約440億円と拡大する見通しです(引用:日経BPクリーンテック研究所予測)。

普及が加速するに伴って安全性や利用範囲が問題になり、航空法の一部が改正され、2015年12月10日から「ドローンやラジコン機等の無人航空機の飛行ルール」、いわゆる「ドローン規制」が施行されました。

さらに、伊勢志摩サミットを控え、愛知県・三重県は5月のサミットに合わせて中部国際空港周辺など指定エリアでのドローンの飛行を禁止する条例を制定する動きです。

しかし、いくら取り締まるといっても空を飛んでいるものなので、警察関係者にとっては頭の痛い問題です。

ドローンvs鷹 それとも ドローンvsドローン?

そんな中、ドローン先進国の海外ではデジタルな最新機器に対抗するために、アナログな秘策を編み出しました。

それはイーグル、「鷹」です。

オランダの鷹匠が訓練する様子がこちら。ドローンを捕まえると餌をあげるという練習を繰り返してます。

鷹匠のLeBaronさん曰く、「イーグルは驚異的に目が良いので、プロペラが止まって見え、的確にドローンを捉えられる」とのこと。

鷹の握力は推定100kg以上と言われているので、あの爪で捉えられたらドローンはひとたまりもないでしょう。鷹にとっては野生動物よりは簡単なのかもしれませんね。

しかし、日本の警察は大型ドローンをつかってドローンを網で捉えるという方式を推し進めているようです。


どちらの方式が勝つのかわかりませんが、個人的には警察犬ならぬ警察鳥が大空でドローンを捉える姿を一度見てみたいですね。

ヘリなどの空撮では撮れないアングルや、火山など人が立ち入れない場所での撮影を可能にし、映像表現の幅をぐんと広げてくれたドローン。

美しい映像を合法的に正しく利用するためにも、規制エリアを確認し、正しく活用しましょう。

【規制アリア確認マップ】

・地図による小地域分析(jSTAT MAP)
https://jstatmap.e-stat.go.jp/gis/nstac/

・国土交通省航空局
「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン」
http://www.mlit.go.jp/common/001128047.pdf

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