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ipad proをディレクターが使うべき7つの理由

   

ここ数年はメインPCとしてMacBook Airの13インチモデルを利用しています。実制作をしないディレクターとしては「薄さ」と「軽さ」そして起動と処理の「速さ」において充分満足な製品です。しかし、ここ最近ずいぶん酷使してきたせいか、バッテリーの持ちが少し悪くなり、代替製品を考えていたところでした。そこで目をつけたのがipad pro12.9インチモデル。2週間使ってみての感想も含め、制作会社のディレクターにオススメする7つの理由をまとめてみました。

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1)修正指示原稿の作成

やはりというかこれが一番の理由です。webサイトにしてもDTPにしてもデザイナーなどの制作者とデザインについての修正指示のやりとりが“出先でも”スムーズに行えることが最大のメリットでしょう。
今までの校正の指示は、紙で出力し、赤ペンで指示入れをして、スキャンしてメール添付という流れでした。結局細かいところは紙に書くことが多かったです。出先の場合はChromeのキャプチャーソフト上の書き込み機能で指示を入れていましたが、打ち込むのがけっこう面倒でした。
ipad proでは無料アプリのpaper(FiftyThree)で、画像を取り込み、apple pencilで紙の感覚で書き込み送付するだけ。

スクリーンショット 2016-04-29 15.18.41

今までは修正指示のためだけに会社に戻ったりしていましたが、その必要がなくなりました。

2)打合せ時の手書きメモ

今まではお客様との打合せ時のメモは、その後の制作者との共有を考えて、PCでテキストを打ち込んでいました。それはそれで良いのですが、2点問題がありました。

①どうしてもパソコンに向き合う時間が多くなり、話し相手に冷たい印象を与えてしまう。
②お客様は順序立てて話はしないので、テキストベースで上から下に書いていくと、順序を入れ替えるのが面倒。

これがアプリ上で手書きメモをとることで解消されました。紙のメモを取っている感覚なので、話相手にも失礼にならず、相槌やアイコンタクトもとれ、会話にリズムがうまれスムーズに深い内容を引き出すことができるようになりました。
また、手書きで書いていると会話のポイントが前後しても、◯や線で繋ぎ、後で清書しなくても会話中に重要なポイントを整理することができます。

3)軽さ(重量・処理速度)

単純な重量で言うと、私の場合Smart Keyboardと純正シリコンケースを装着しているので、そこまで激減したわけではないです。念のため計算してみるとMacBook Airの13インチモデルが1.35kgに対して、私のがWi-Fiモデルなので本体が713g+Smart Keyboard 334g+iPad Pro用シリコーンケース 160g=1.207kgとその差「143g」!ほぼ変わりません。。。これは理由としては弱いですね。すみません。

処理速度の体感ですが、スマートフォンのサクサクした操作感をさらに凌駕するスムーズさを感じます。仕事柄メールやチャットのやりとりが多いのですが、全く不自由は感じません。

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4)撮影現場で使えるマルチカンペ

写真や動画の撮影などの現場に立ち会うことも多いので、移動や立ちっぱなしが多いシチュエーションで大活躍します。撮影当日はけっこう資料を持ち歩かなければなりません。出演者などの出入りの撮影スケジュール表、カット割り、サイトの場合はデザインorワイヤーフレーム、イメージボード、参考写真類、指示出しのカンペ等々。これらを紙で持ち歩いていた時は出し入れが大変でしたが、ipad pro1台でサクサク入れ替えて使えるのでとても重宝します。PCでもできなくはないですが、立ちながら、移動しながらという場面が多いので片手で持ち続けるのは辛いですよね。また複数の出演者がいる場合は、その場で手書きで名前を書いてもらい撮影前に名前ボードとして本人に持ってもらって撮影しておくと、後々の素材整理の時に大変助かります。

5)紙に変わるプレゼンテーションツール

今までのプレゼンテーションではkeynoteで作成した資料を紙で出力して利用していました。その時によくあったのがkeynote上でみると綺麗なのに、出力すると色の再現性がイマイチでどうしても狙い通りにいかないことがありました。結局いつも直前に色をあれこれ調整していました。それが解消され、アニメーション付きで見せれるので、プレゼン映えがします。変換のコネクターを利用すればプロジェクターとの接続も問題ないです。

余談ですが、資料作りの前にはフォントをしっかり入れておかないと思った通りの表現にならないので、こちらの記事からPCで使っているフォント一式を入れておきましょう

6)会議のホワイトボード

社内外のスタッフとの会議時に3〜4名であれば、みんなで一つの画面を囲んで共有しながらアイデアを練り、ホワイトボード代わりにも使用できます。今まではホワイトボードのある会議室を押さえなければなりませんでしたが、カフェなどのちょっとしたテーブルがあればどこでも会議ができます。

7)最新感の演出

これはかなり個人的な感想ですが、BtoBの硬めの業界のお客様でweb系の案件の場合に威力を発揮します。初めての打合せやプレゼンテーションの際にipad proをサクサク使っていると、この人たちならきっと良いものを作ってくれそうという演出になります。もちろんお客様の業界と案件によりますが。

 
以上がディレクターがipad proを使うべき7つの理由です。アプリを入れればフォルダ管理やFTP接続も可能で、「Split View」などのマルチタスク機能も拡充し、かなりPCに近い利用が可能ではありますが、もちろんipad proはiOSなので限界はあります。より専門的な画像加工や映像編集など重め仕事はPCで行うのがベストです。そういった方にはセカンドマシンとして重宝するのではないでしょうか。

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