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ホワイトデーの義理返しは不要!?データで見る女性心理

      2016/03/27

本命チョコではないとわかっていても、貰って悪い気がしない義理チョコ。女性はどのような心理で渡しているのでしょうか。
義理チョコへのお返しについてのアンケート調査の結果を見ると、男女間での意識の違いが見えてきました。

3倍返しはバブルの幻想?義理チョコを楽しむ女性達

一般社団法人日本ホームパーティー協会の意識調査によると、意外な結果に。「義理チョコを贈る際、ホワイトデーのお返しに期待しますか?」という質問に対するこたえが下記のグラフです。

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引用:一般社団法人日本ホームパーティー協会 http://hpaj.org/

「期待しない」と回答した女性が60%と、過半数を超えていました。ホワイトデーの義理チョコ返しに関しては、あまり期待していないようです。同協会によるバレンタインデーアンケートでも「義理チョコも贈ることを楽しんでいる」「友人や職場の人とのコミュニケーションツールとして必要」と、ちょっとしたイベントとしてライトに楽しんでいる女性像が見て取れます。3倍返しというのはバブル時代の頃に女性誌で言われていたそうですが、好景気時代にはあり得たかもしれませんが、低成長モデルに移行した現在では、幻想でしかありません。男性としてはすこしホッとしますね。

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義理なのに真面目に悩む男性達

「ホワイトデーのお返しで悩むことは何ですか?」という男性へのアンケートによると、
約46%が「何をお返しすればいいのかわからない」と困惑した答えが1位となっています。

01引用:一般社団法人日本ホームパーティー協会 http://hpaj.org/

2位以下も「相手の趣味がわからない」「予算の相場がわからない」などが続き、プレゼント選びにあれこれ真剣に悩む男性像が浮かび上がる結果に。
自由記入の回答によると「結婚してるので奥さん以外から貰っても困る」「ホワイトデーの習慣に納得がいかない」といった真面目にとらえすぎではないのか?という意見もあり、全体として男性陣は義理チョコについて、シリアスに考えすぎる傾向が強いようです。

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告白軸より感謝軸へ移行したバレンタイン

セブン-イレブン・ジャパンによる全国の10~30代の男女468名に行ったアンケート調査によると、「あなたにとってバレンタインはどんな日ですか?」という問いにたいして興味深い結果が出ています。

d17352-1-595722-0引用:セブン-イレブン・ジャパン「2016年バレンタイントレンド調査」http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000017352.html

51.3%もの人が「感謝の気持ちを伝える日」と回答し全体の1位に。「告白する日」という回答と3倍近い開きがありました。
30代以降の人にとっては学生時代にドキドキした記憶があるので、「女性が意中の男性に想いを伝える日」と捉えている人も多いでしょう。私は自分が歳をとっただけで、若い人はいまだにそういう青春を謳歌しているものと思ってましたが、告白軸から感謝軸にゆるやかに変わってしまったのですね。友チョコや自分チョコなんていうものも定着し、プレゼントする側もされる側も一昔前とは状況が変わり、多様化した結果なのでしょう。

これらのデータからまとめると、義理チョコは女性にとってライトなコミュニケーションイベントとして定着しているので、あまり考えすぎずに同額程度、もしくは多少それを上回るお菓子類をデパートで見繕えば大丈夫。あくまで義理なので、食べものがベストです。間違っても手紙やアクセサリーなど後に残るものは避けましょう。重いと思われるので。

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